カンパニュラ
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学 名  Campanula
科 名  キキョウ科
別 名  フウリンソウ・ベルフラワー・ツリガネソウ
園芸分類 耐寒性または半耐寒性1年草・多年草
原産地  北半球(ヨーロッパ中心)
カンパニュラの野生種は世界に300種ほどあり、多くは地中海沿岸のヨーロッパに自生しています。
そのため、湿気と夏の暑さに弱いので、乾燥気味にして暑さを防ぐように育てます。
最も多く栽培されている種はメジウムで、フウリンソウの名で知られています。
この原種は2年草なので以前は苗づくりが難しかったのですが、新たに改良されたメイシリーズは1年草で、9月に種をまけば翌春に花をさかせます。
カンパニュラは用途により、切花用と、花壇または鉢植え用に分類されます。
○ 開花時期
4月〜5月
○ 植え付け
庭植えは、日当たりが良く、必ず水はけのよい場所に、秋ごろ植えます。
元肥として、マグァンプKなどを与えます。
鉢植えは用土10L当たり50g、庭植えの場合は、植えつけ前に1u当たり150gほど与え、よく混ぜます。
メジウムは、秋に苗を購入して花壇に植え、自然の寒さにあてて、花芽を分化させます。
春に苗を購入して植えると、開花しない場合があります。
○ 水やり
土の表面が少し乾いてから、たっぷり与えます。
○ 置き場所
追肥は、千倍に薄めた液体肥料を週に1回、水遣りをかねて与えます。