エレモフィラ
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学 名  Eremophila
科 名  ゴマノハグサ科
原産地  オーストラリア
エレモフィラは、オーストラリアに約210種が分布する多年草、もしくは低木で、明るい斜面や林に自生しています。
短毛が密生して植物体全体が銀色に見えるエレモフィラ・ニベアが多く流通しています。
エミューブッシュとも呼ばれるエレモフィラ・マクラタも流通していますが、近年はニベアを多く見かけます。
乾燥には強いのですが、過湿になると根腐れしやすいので、水はけのよい用土で植えつけ、長雨には当てないように軒下などに取り込んで管理しましょう。
日当たりのよい場所を好みますが、できれば真夏は風通しの良い半日陰に移しましょう。
冬は日当たりのよい室内に置き、凍らせないようにしましょう。タネから増やすのは難しいので、春と秋にさし木で増やします。
○ 開花時期
1〜6月
○ 管理のポイント
鉢植えのものは、春から秋は日当たりのよい戸外に置き、真夏は風通しの良い半日陰に移動させて、高温にさらされるのを防ぎます。
長雨に当たると根腐れしたり、短毛が密生するニベアは表面が黒ずんでしまうので、雨がかからない場所に置くのが理想的です。
冬は、日当たりのよい室内で、3℃以上を保って管理しましょう。なお、霜が降りない地域では、庭植えも可能です。
ひさしがあって雨がかからず、水はけのよい場所が適します。
○ 水やり
鉢植えでは、春から秋は土の表面が乾いたらたっぷり水遣りをしましょう。
冬は、土の表面が乾いてから2、3日たってから少量を与えましょう。
庭植えでは水遣りは必要ありません。
○ 肥料
3月から5月、9月から11月に、緩効性肥料などを定期的に追肥し、肥料を切らさないようにしましょう。
庭植えのものには、肥料は不要です。