カーネーション
学 名  Dianthus  caryophyllus
科 名  ナデシコ科
原産地  南ヨーロッパ・西アジアの地中海沿岸
花言葉  純粋な愛情
カーネーションは、十字架に架けられたキリストに聖母マリアが流した涙から生まれた花として、母性愛の象徴とされています。
母の日にカーネーションを贈る習慣としては、1900年代アメリカヴァージニア州が起源といわれ、世界各地に広がっていきました。
花色が豊富なうえ、育てやすい品種ですので、幅広く人気があります。
○ 開花時期
4〜6月・9〜11月
○ 管理のポイント
本来は多年草ですが、蒸れと高温に弱く、夏を越せずに枯らしてしまう事があります。夏は涼しく、冬は暖かく管理しましょう。
○ 水やり
土の表面が乾いてから、たっぷりと与えるようにしましょう。過湿に弱く、常に湿った状態は根腐れの原因になります。
開花中の株は、花やつぼみに直接水がかからないように、株元からそっと水やりします。
○ 肥料
生育期間中、1ケ月に1回程度化成肥料を与えます。液体肥料を与える場合は、1週間に1回とします。
開花期間を中心とした1ケ月間は花つきを良くする為に、カリウムやリン酸の多く含んだ肥料を与えて下さい。
真夏や冬は成育が弱りますので、肥料は必要ありません。
○ 花がら摘み
花がらは、こまめに摘み取りましょう。
○ 花が咲き終わったら
花の付いていた茎の下部2〜3節を残して刈り込んで下さい。より多くの花芽が上がり、次に楽しむ事が出来ます。
また、枯れてしまった枝や細い茎は取り除き、風通しを良くしましょう。残しておくと、病気の原因になります。